1Q62

自由に、正直に。

歯医者嫌いの歯医者通い。

歯医者が大嫌いなのに、なぜ歯医者に通っているのか?

きっかけは、3年くらい前。大昔に治療した歯の詰め物がポロッと取れてしまったことに始まる。

もうその時の、歯医者に行かなければならなくなったことへの落胆と言ったら半端なく、5、6年ぶりの歯医者への恐怖はMAX

でも、大きな穴が空いたままにするわけにも行かず、恐る恐る電話をすると、ちょうどキャンセルが出たとかで、その日のうちに診てもらうことになった。憂鬱感を何日も引きずらなくて済むのはラッキーなことだと頭では考えるが、足取りは超重く、心拍数も上がってしまう。

どんな治療になるのか、ドキドキだったが、取れた詰め物を持って行ったら、ササっと掃除してパコっとそれを詰め、終了!今後も取れるようなら、改めて詰め直す治療をしましょうという話になった。そして、久しぶりの歯科受診なら、と、歯のクリーニングも勧められた。

これが、歯医者通いのきっかけ。

 

最初のクリーニングは、上下左右を4回に分けて、麻酔をかけての大変な作業(私がやるわけではないが)だったが、心拍数を上げながら頑張って耐えた。家に帰っても、痛みで1週間くらい治療した部分の歯を磨けなかったり、ご飯を食べづらかったりして、ちょっと大変だった。

でも、その後、半年に一度、定期的にクリーニングに通っているが、あとは楽に済んでいる。それでも、通う日は少し憂鬱。なので、いつも、半年後の予約を取って帰る。こうやって強制的に日にちを決めておかないと、絶対に、行きたくない気持ちが勝ってしまうから。

やはり、放置はいけないね。後が大変。

ばあさんになった時、やっぱりなるべく自分の歯を残したいじゃない?だから、頑張って耐えてみようかと思う。