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ペトロフP118-P1の試弾へGO!



さて、試弾に行ってみようと決めたのはいいのだが、夫には言おうかどうしようか迷っていた。
ちょっと見るだけのつもりだったので、内緒でぷらっと出かけてこようかと思ったら、試弾の予約日は夫も仕事が休みになった。
普段引きこもりの私が出かけるなんて言ったら、「どこ行くの?」ってびっくりされること間違いなしなので、正直に話すことにした。
またピアノを見に行きたいなんて言ったら、おいおいまたかよって呆れられそうで、なんて切り出そうかと思案しちゃった。
で、やっぱり、朝の愛犬Rとの散歩のときに、話すことにした。
この散歩タイムは、なんとなくお互いにいろんなことというか、お願い事?の告白タイムになっているところがある。笑
呆れられるか、怒られるか、とビクビクしていたのに、案外あっさり、一緒に行ってくれることになった。
意外だなあ、本当はどう思っているのだろう???

そんなこんなで、お店に到着し、係のお兄さんに案内してもらう。
いっぱいピアノが並ぶ中、ペトロフP118シリーズは、遠目にもすぐわかった。
小さくて同じ形だけど外装だけちがっていて、兄弟のようでかわいい。
中でも、明るいオレンジ色のチェリーは、写真通り素敵だった。
夫が、「あれ?これ、うちのテーブルに似てるね?」って。
よくぞ、気づいてくれました!笑
「同じ木材だよ♪綺麗でしょ~~♪」とテンション上々だったんだけど…。
鍵盤が、鍵盤の素材が、なんだかちょっと安っぽいアクリル樹脂製。
200マンエンもするピアノなのに、う~~ん、残念な感じ。
YAMAHAのC1Xの黒鍵は黒檀でそれはもう弾き心地がよく、KAWAIのC880-Fはアクリル樹脂だけど、ペトロフの数倍高級感がある。
それでも、気を取り直して試弾してみた。
う~ん?音色も私の思うところとちょっと違って、悪いわけではないけど、感動はせず、というより、C880-Fの方が好みだ。
残念だけど、まあ、迷うことなく却下できて良かったといえば良かった。
で、せっかくはるばる来たのだから、あれこれ弾かせてもらって、帰ろうっと♪と思って、お兄さんに「ごめんね、ペトロフはやめておくわ。ちょっと他も弾いてみていい?」と言うと、
「どうぞどうぞ、いろいろ弾いてみてください。あちらの方にも、木目の素敵なピアノありますよ」
と言って案内されたのだが、これが、私をいっそう悩ましくさせることになる。


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