バッハを弾けるようになるための練習



先日、ピアノがなかなか弾けない理由をブログに書いてみた。
あれはあれで一理あるのだが、そもそも、私の今の練習方法に問題があった。
バッハ初心者のための練習。
それは、数小節ずつ小分けの練習。
おいおい、そんなの、当たり前。
自分でもやっていた。
いや、やっていたつもりになっていた。
この3日間、インヴェンションは1日のノルマを楽譜の1段と決めて、反復練習に努めた。
まあ、2日目には前日分の復習もするのだが、基本はその日のノルマを反復練習。
するとね、弾けるようになってくるね、私でも。
もちろん、スーパースローだよ。
でもね、こんな数日で手ごたえを感じるわけよ。
今までは、たぶん、小分け練習が十分でないまま、次へ次へと進んでしまい、その間、間違えたりするもんだから、その間違いも指が(脳が?)覚えてしまい、結局正しく弾けなくなってしまうっていうことになっていたのだと思う。
あれほど、いろんな本に、間違えてはいけない、ゆっくり練習で正しい音を覚えさせるのが肝心だと書いてあったのに、できていなかったのだ。バカなの?私。
インヴェンションって、片手なら弾けるのよ。
それが両手になった途端に崩壊するってことは、もう、指の訓練をするしかない。
あ、これは、ただ正しい音を弾くって意味でね。
2声を弾き分けるとか、それは正しく音が鳴らせた後の話なの私の場合。
とにかく、小分けの練習が終わるまで、心を鬼にして通しで弾かないことにする!

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