時代が変わったなあと感じたこと。



冬の間サボっていた朝のテレビ体操を、春ごろからまた再開した。
と言いながら、ここ最近、朝が寒いとちょっとサボったりしていて、多分また冬になると長期休みになりそうではあるのだけど。
テレビ体操の後は「みんなのうた」という番組で、毎日2曲ずつ放送される。
私の中で勝手に、NHKの番組だということ、子供向けであるというか家族で聴ける歌であるというイメージを勝手に描いていた。
なので、ラジオ体操の後の流れで聴くようになってから、ええ〜?!この歌「みんなのうた」として流すの〜?!とびっくりした曲が2曲ある。
それは、『遠距離やろ?ウチら』ってのと、『ママの結婚』って曲。
『遠距離やろ?ウチら』は小学生男女の歌。
男の子が遠くの学校に転校したか何かで、遠距離恋愛になってしまったのだが、最近どうも彼の方の熱量が減ってしまったらしく、悶々とする女の子の気持ちが描かれている。
『ママの結婚』は、シングルマザー(離婚歴あり)の結婚を娘(おそらく小学生)が心から祝福する気持ちと、本当のお父さんに対する気持ちを描いている。
いやあ、なんて複雑な心模様だろう!
今時の小学生は、背負うものが大きいねえ。
それに伴って、「みんなのうた」も多種多様になってきているのかな?
昭和のおばさんにとっては、かなりのビックリ度合いだったよ。
とはいえ、私だって子連れ再婚組、息子はどう思っていただろうか?わかんないけど。

今日のレジパートは、セルフレジのアテンダントだったんだけど、ここでも時代を感じる出来事があった。
一人目、抱っこ紐で小さな子供を抱っこしたお父さんが、せっせとセルフレジで登録&お会計。
二人目、ベビーカーに小さな子供を乗せたお父さんが、せっせとセルフレジで登録&お会計。
三人目、子供用のキャラクターカートに小さな子供を乗せたお父さんが、せっせとセルフレジで登録&お会計。
いずれもお母さんの姿はなし。
今時のお父さんは素晴らしいね。
お父さんと小さな子供だけのお買い物、ここ最近目立って多くなった気がする。
数年前に、いつも日曜日に2、3歳の男の子を一人連れたお父さんがお買い物(しかも大量のまとめ買い)に来ていたことがある。
一度もお母さんの姿を見たことがないので、「いつも一人で大変ですね」と声をかけたら、「妻には日曜はゆっくりしてもらいたいんです」という言葉が返ってきて、素晴らしい夫であり、お父さんだな〜!!って感動した。
あの男の子も、多分もう、小学校高学年か、中学生くらいになっただろうな。
あのお父さんの背中を見て育てば、おそらく、彼もまた妻孝行で子煩悩な男性に成長するのだろう。

日本も良い時代になってきたなあと思う。
いろいろな人の個性や生き方を認め合って、思いやって、どんどん良い国になるといいな。
今の日本に生まれたのは、ラッキーなことだね。ほんと。




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