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ピアノレッスン45回目。あまりに、ゆっくりすぎて。



レッスンが終わると晴れ晴れとした気分になって、さあ、次回までにいっぱい練習頑張るぞ〜!と思うのだけど、すぐにその気持ちが萎んでしまう今日この頃。
どうして私はピアノ練習しているのかなあ?
何のためにピアノ弾くのかなあ?
と考えることがある。
ピアノが好きってことは間違いない。
ピアノに一旦向かえば1時間なんてあっという間だ。
なのに、ピアノの前に座るのが億劫なことが多々ある。
この2週間はそんな気持ちなことが実は多くて、結局、弾けないままレッスンに向かうことになった。

インヴェンション14番
見開き2ページの曲の半分までしか両手で練習していないので、まず、片手づつ最後まで弾き、そのあと半分までを細かく区切って教わる。
8分音符をブチブチ切りすぎなので、もう少しつなげて弾くこと、アルペジオ風なところはまず和音で取って指の位置を確認し、覚えることを提案された。
「弾き込みが足りないだけで、すぐ弾けるようになるわよ」と先生は言ってくれるので、やっぱり練習が全く不足しているということだわね。

ゴルトベルク変奏曲『アリア』
これまた、弾くことになってテンションが上がったはずなのに、まるで練習不足。
私の弾く楽譜は、『アンナマグダレーダの音楽帳』の中の奏法譜というやつなので、トリルとかもほぼ一音一音音符に起こして書き記されている。
ゴルトベルクは一番大好きな曲なので、いろんな人のいろんな楽器の音源を聴きまくっていて、逆に、この一音一音音符になっているものを拍を数えながら楽譜通りに弾くというのが、正しく読めているのかどうなのかがわからない。
片手づつ練習しようとまずは右手から、なんて始めたら、本当にワケがわからなくなる。
まだ左手と一緒に弾いた方がわかりやすいという、今まで体験したことのないヘンテコな現象になっていた。
この現象は、私だけが感じていることなのかと思ったら、今日のレッスンで、先生までもが「左手と一緒の方がわかりやすいわね」と言うので、あら、私も同じだわ〜ってホッとした。
でも、おそらく私のテンポがあまりにも遅すぎて、音楽になっていないからだと思う。苦笑
「多分、第1変奏の方がアリアよりも弾きやすいと思うけれど、この曲はアリアが主題でそこからの変奏曲だから、アリアをやっぱり弾けるようになりたいわね。」と先生。
そうか〜、第1変奏は私の一番好きな曲なのよねえ〜。
アリアが弾ければ、第1変奏も弾けると考えていいのね?やった〜♪

モーツァルト ピアノソナタK545 第3楽章
大人発表会は第1楽章と第3楽章どちらにします?と聞かれて、やっぱり第3楽章が好きなんですけどと言ったらば、「好きなのを弾く方がいいから、第3楽章にしましょう!」と先生。
この2週間、K545を一番練習する時間が長かったと思われるのに、先生の前では本当にさっぱり。
「好きだと言いながら、これかよ!」というツッコミを入れたくなる。
強弱を入れていきましょうと言われるけれど、正直、そこまで余裕がない。
音符を並べることに精一杯。
鼻歌混じりにでも弾けるくらいにならないとだね。
K545は訓練だ。(私にとっては)

次回の課題
・インヴェンション14…最後までね。両手でね。
・ゴルトベルク変奏曲『アリア』…最後までね。両手でね。
・モーツァルト ピアノソナタK545…歌う!

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