ピアノレッスン39回目。誰がいつめくるのか?問題。



さていよいよ、発表会まで1週間を切った。
『フランス組曲』も『ドリーの庭』もそれなりに練習はしてきたが、まったく満足に弾けない。
でもまあ、発表会はそれまでやってきた練習の成果発表なので、うまく弾けても弾けなくても、まあ、そうだよねって、これが私のピアノだよねって、そんな気持ちでいる。
暗譜する!とか、ばっちり仕上げる!とか、最初の鼻息はどんどん小さくなって、どこへやら。笑

発表会前の最後のレッスン。
もう、先生は、とにかくポジティブ!笑
プレッシャーのかかることは何も言わない!笑
「テンポは今くらいでOKよ!」(♪=104~108)
「もし間違えたって、わかるろころから弾けば問題ないわよ~」
「バッハは難しいのよ。こんな難しい曲弾いているのよって気持ち(自慢気な・笑)で弾いちゃいましょう!」 

バッハも問題だが、『ドリーの庭』(連弾)も今になって問題発覚。
譜めくりは手が空きそうな方がやるのだけれど、全3回の譜めくりのうち1回はprimoもsecondもぎりぎりまで音がある。
今まではsecond(先生)が無理やりめくっていたが、「やっぱり、止まっちゃうよね」ってことになって、急遽、楽譜を一列にくっつけて、その部分は横に広げたままめくらない方式に。
先生は、発表会の連弾演奏のほとんどのsecondを務めることになっていて、あたりまえだけれど、子供たちの方に手がかかっているのだと思う。
自分の楽譜なんだから、私がもう少し考えなければいけなかったなあと反省。(子供たち同様、私にも先生が何とかしてくれる気持ちがあった。)
しかし、”途中だけめくらない”という方式?があることには、ちょっとびっくり。
考えてみれば、1年前の発表会で弾いたショパンの『ワルツ10番』は、4ページめくらないで横に広げる方式だったっけ。
『ドリーの庭』をつなげた楽譜は、ショパンで使ったホルダーを使いまわすことにした。

当日の心構え。
「弾く前に深呼吸してね!」と先生。
「はい!先生。心拍数をさげないと、ですね!」
この間、NHKの織田裕二司会「ヒューマニエンス」でやってた。
無意識の呼吸と、自分でコントロールする呼吸のことを。
呼吸は”酸素を吸う”そして”二酸化炭素を吐く”のが目的と考えがちで、CO2は不要なものって思われているけど、実は二酸化炭素も体にはとても大切なものだって。
でもって、自分でコントロールする呼吸ばかりやっていると、体内で二酸化炭素が不足して問題が起きるのだそうだ。
だから、過呼吸になったとき、”紙袋の中の自分の吐いた呼気を再び吸う”ということをするんだね。
でね、オリンピアンたちは、この呼吸をうまく使って、体をコントロールし、集中力を発揮し、結果を出すわけだ。


発表会では、なんとか集中力を保ちたい。
別のことに気を取られると、コケるから。
先生も「難しいと感じるところよりも、簡単に弾けるところの方が、邪念が入りやすいから、曲に集中してね。」って。
グールドのように歌うか?舞台で弾きながら。
そうすれば、曲のことしか考えないでいられるかな?



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