ピアノレッスン35回目。フォルテで弾けない理由。



3月の発表会に向けてのレッスン。

・バッハ 『フランス組曲5番アルマンド』

・フォーレ 『ドリーの庭』

ひと通り弾けるようになってきたけれど、まだまだやっとやっとな状態。

強弱もつけたいのはやまやまだけれど、あれもこれもに神経が行きわたらない。

まあ、いつものこと?そういうお年頃?

いやいや、練習不足でしかない。

今日のレッスンで先生に

「sobakoさんの演奏はずっとメゾピアノな感じなのよねえ。もっと強弱をつけてメリハリを出したいわねえ。」

と言われ「はい。その通りでございます。。。」と心の中でつぶやく私。

さらに「もしかして、夜練習しているとかで、大きな音が出せない状況?」と先生。

「いえ、夜は弾きませんので…。」

と答えて、ちょっと気が付いた。

先生には言わなかったけれど、大きな音が出せない、遠慮して弾いているのはたぶん、隣の部屋の姑さんに対してだ!と。

別にうるさいと言われたわけでもなく、それどころか、「もっと練習していいのよ」って言ってくれる姑さん。

しかしそれを「はい、そうですか」と真に受けてガンガン大きな音で長時間練習することは、どうなの?って思うよね。

上手なピアノならまだしもね。

ピアノを弾くようになって自分の性格について少し気づいたのは、案外、他人を気にする気弱な性格なんだ~ってこと。

グランドピアノを早々に手放してしまったのも、そんな、実体のないプレッシャーに負けてしまったんだもんね。

でも、そんな気弱さもここ10年くらい前からな気もするのよ。

ちょっとのことで落ち込んだりすることが多くなった。

自分に自信がなくなった。

若いころは根拠のない自信があったけど。笑

年とっちゃったのかなあ。と、なんでも年のせいにするのはダメだけど、ついね、そう思っちゃう。

あ、話がそれてしまった。

でね、たとえ苦情が来てもかまわないから、フォルテで弾く練習をすることにした。

先生に、素早く鍵盤を押し下げる練習を音階練習で取り入れてみてはどうかと教えてもらった。

最初は1音1音ゆっくり、徐々にテンポを上げていき、腕が疲れるようなら余分な力が入っているから、またゆっくりに戻して素早く鍵盤を押し下げることに意識を集中する。

よし!これで、まずはフォルテを克服するぞ!

そしてそれから、強弱つけて『アルマンド』を弾けるようにしよう。

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